どうも、katです!
今回は、忙しいサラリーマンが省スペースでメダカを飼う 第3回目の記事となります !
前回の記事では、メダカの購入に必要な物を準備していきましたが、今回は遂にメダカを購入していきます!
ちなみに記事の投稿が遅れていますが、実際に購入したのは2月初め頃の寒い時期になります!
種類選び
まずは、メダカの種類を選んでいきます。
メダカと一言に言っても、色々な色や種類があり、その中から選ぶことになります。
体が真っ赤な種類や、真っ黒な種類など、様々おり、以下のサイトなどに写真も掲載されていますので、参考にされると良いかと思います。
https://www.medakanoyakata.jp/?mode=f89
ちなみに私は、深海(しんかい)という種類のメダカにしました!
理由は・・・特にありません!!(すみません😖)
私自身、色などには正直あまりこだわりがなく、単純に「メダカが飼ってみたい!」という動機しかなかった為、そこまで調べずに、検索にヒットしたものをそのまま購入してしまいました😅
もしも色などにこだわりのある方は、よく調べてから気に入るものを購入することをお勧めします。
私も、今のメダカに物足りなさを感じた際は今後別の種類を購入するかもしれません😀
メダカ購入
早速メダカを購入するため、アマゾンで探しました。
メダカで検索すると結構ヒットするのですが、私は以下のメダカを購入することにしました。
主な理由は以下です。
・ストアの評価が高かったから
・オスとメスのペアだったから
・産卵サイズだったから
まず1つ目のストアの評価ですが、これは結構重要だと思っています。
正直、ストアの評価が低いところだと、届いた時に既に死んでいたり、弱っていたりということが多いみたいです。
なので、多少金額が高くても、評価の高いストアのものが安心ではあるとは思います。
2つ目と3つ目の、「オスとメスのペア」「産卵サイズ」については、元々メダカの産卵を家族で楽しみたい!という思いがあったため、できるだけ早く産卵して欲しくて、このサイズのメダカにしました。
もちろん、小さいサイズを購入して大きくなるまで育てるというのも良いかと思います。
ですが、小さいサイズのメダカを購入して万が一死んでしまうと後には何も残りませんが、産卵後に死んだ場合であれば卵が残るので、そこからまた育てていくということができるため、再購入する必要がなくなるという意味でも産卵サイズのメダカはお勧めできるのではと思います😀(後の記事でこの内容が結構重要になってきます😅)
メダカ到着!
Amazonは配達が早く、なんと、注文した次の日に届きました!!
(※この時期の実際の写真が全くなくて本当にすみません😖この頃はまだブログにする予定がなかったので、ほとんど写真に残っておりません・・)
そして早速開封してみたところ・・・・ちゃんと生きてました!!
実はメダカなどの生体は、到着と同時に死んでいたということもよくあることのようなので、これはかなり嬉しかったです😀
しかもオスとメスのペアが2ペア + 1匹サービスで合計5匹でした!
いや〜よかった〜。
水槽に投入
前回紹介した水槽に低床を敷き、水を入れてポンプを稼働させた状態で3日程置いていましたので、今回はそこにメダカを投入していきます。
ちなみに水は、水槽とセットでついてきたカルキ抜きを入れてあります。
また、本来であれば、配達されてきた際にメダカが入っていた水と、水槽の水を徐々に合わせていく「水合わせ」という作業をしなければならないのですが、この時私はそのような知識が全くなく、そのままドボン!と入れてしまいました・・・(絶対に真似しないでください!!)。
今思えばこれがかなり悪かったのではと思っています😢(これについてのは後の記事で書いていきます)
最後に
何はともあれ、遂にメダカが水槽で泳ぎ始めました!!
いや〜、やはり魚は癒されます😆
子供も喜んでメダカのことを見ていました!!
買ってよかった!と心から思いました。
しかし同時に、ここからが戦いになるとは、この時は思いもしませんでした・・・。
さて次回は、メダカのお供を水槽に投入していきます!
以上、遂に(冬に)メダカを購入!でした〜